Windows JISキーボードをMacで使う

対象OS

Mac OS X 10.3 (Panther)

Tiger ユーザーへ:

Tiger は標準で Windows JIS キーボード (109 キーボード) に対応している。OS インストール時に、接続されたキーボードをインストーラーが認識できない場合、キーボードを特定するためのウィザードが表示される。

このウィザードもよくできていて、[Shift] の隣のキーを押すように指示したりするので、初心者でも迷わずキーボードの選択ができるようになってる。

なので、Tiger では特にここに掲載してる特別なソフトなどは使わずに、そのまま 109 キーボードが Mac で使える。

じゃあ、この記事は Tiger ユーザーに関係ないかと言われればそうじゃなくって、例えば 109 にのみ存在する [漢字] キーを使って日本語の入力を切り替えたいときなどはここの通りにすることで設定できる。

日本語をローマ字入力している人向け

もし、日本語はローマ字で入力している場合は、下記のURLにて設定可能。いずれもとてもわかりやすく解説されている。

ところで…

上記はいずれもかな入力には適さない。かな入力できるが、一部「へ」「ろ」「゜」などの入力がキートップと異なるためだ。かな入力が必要な人は以下の章のようにしよう。

日本語をかな入力している人向け

トリニティーワークス WinK を使えばもんだいなく日本語かな入力ができるようになる。ベータ版を試したところ、「ろ」や「へ」などすべてのかながキートップ通りに入力できている。すでに正式版がリリースされたし、正式版では Windows 固有のキーに対するアクションも割り当てられていたりするのでいい感じ。(このソフトは Tiger にも対応)

マイクロソフトのキーボードも使える。私が試したのはMicrosoft Digital Media Pro Keyboard。OS X用のドライバ (Intel版Macにも対応) が提供されているので日本語かな入力もバッチリ。余計なボタンが付いているのがワタシテキには気に入らないけど、Macでキートップどおりにかな入力ができるのはとっても快適。同じマイクロソフトのシンプルなキーボード(たとえば、これとか)でもこのドライバを使えばかな入力できるんじゃないだろうかと思ったりするけど試してない。(2006年6月18日 Update: いえ、USB 接続じゃないのでできませんでした。)

上記デジタルメディアプロキーボードでは、この IntelliType Pro にてキーバインドをカスタマイズできる。

キーバインド設定

IntelliType Pro をインストールすると、左の図のように[システム環境設定] にてキーバインドのカスタマイズができるようになる。

これにて、[漢字] [無変換] [変換] をそれぞれ左図の通りに設定すると、[漢字] キーにて日本語入力切替ができ、日本語入力時には [無変換] にてひらがなへ変換、[変換] にてカタカナへ変換ができるようになる。

他にも自分に好みに合わせて自由にキーバインドをカスタマイズできる。これは Tiger でも同様に有効なので、109 キーボード固有のキーを割り当てたい人には便利。

あとは PFU の Happy Hacking Keyboard が使えそう。だけど予算に見合わなかったのでこちらはトライできず。キータッチがめちゃくちゃ良いって評判なので、気になってるんだけどね。

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